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松山旅行一日目

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旅日記をツイッターでやっちゃうと、またフォロワーさん達のTLを埋めちゃうのでここに書いてみた。
5年ぶりの大学の同窓会のために愛媛に飛んだ。その2泊3日珍道中の記録である。


昨日はほぼ徹夜で朝イチの羽田行に乗るために空港行った。
そもそも獅子舞の練習から帰ってきたのが10時前。
猫に餌やって、実家に週末留守だよっていうのと面談の結果を伝えるために電話。話しながらザカザカチンゲンサイと豆腐の味噌汁を作って食べる。
それで11時過ぎてからやっと旅の準備を始めたんだけど、一日のうちにいろいろあったせいで何となくアドレナリン・ショック状態。脳みそがあんまり回らないというかスイッチ入らないというか。
ERでカーター出てきたのに感動しながらごそごそ服を詰める。
今回の旅荷物のメインは同窓会で着る服ではなくネットブックだったりする。
せっかく軽くて小さいPC買ったのだから、仕事先で使う前に試運転してみたい。
しかしネットブックで一番やりたかったのはハッピーアクアリウムの餌やりだったり。
半年放置していたくせに、なぜよりによって旅行前に再開してしまったのか。8時間餌をやらないとよれよれになってしまう。今日も同窓会の前に一度戻ってきて餌やりたいぐらいだが、それはさすがに自粛。

IMG_6634s.jpg

その他にBGMとして活躍している。
もちろんケータイでも聞けるし、iPodも持ってきているんだけど、せっかくネットブックあるんだからせっせとYouTubeからダウンロードしてコレクションしたジャズのプレイリストを再生したいのである。
ひとり旅で宿にいる時間長いので、とても助かる。今回はポータブルのスピーカーまで持参してしまった。だってネットブックのスピーカーはお話にならないぐらい音質悪いのだ。


出発前夜、とにかくTV見ながらぼへーっと荷造りして風呂入ってたら4時近く。残り物の味噌汁で雑炊作って食べても、何か気が張ってくたびれてるのに眠くない。
40分ぐらい横になって家を出る。

ここ数日道路がスケートリンク状態だったけど、夜半から雪が降ったおかげでだいぶ路面が良くなった。まだ雪が新しいので車の窓もほとんど凍ってないし、さらさらすぐ落ちてくれた。第一、晴れてた時より温かい。明け方でー2℃。しばれてないのが有難い。
吹雪で視界が悪いけど、夜明けの青い空間を1時間ドライブするのはなかなかいい気持だった。
で、7時には空港に着いちゃって、まだ売店も開いてない。開店を待っておみやげ買って、キャリーバッグに入るだけ詰め込んで預けると、もう搭乗だ。

せっかく窓際の席なのに窓が凍結して何も見えない。というわけで離陸を待たずに爆睡。
目が覚めるとすでに北関東。ピーカンで視界良好。太平洋岸なのに平地に雪積もってる。

羽田乗り換え。すぐ隣のゲートで良かったはずが、端っこのバスラウンジに変更。
松山行き、僻地便扱いである。
朝食4時半だったのでお腹すいて、空パンなるものを購入。空港ブランドらしい。胚芽パンでなかなか美味しかった。

羽田空港から富士山がくっきり見えていた。
前の座席に座った5歳ぐらいの男の子が「富士山だねえ」とお父さんを話している。
離陸してコスモワールドの真上通って、富士山のちょっと上辺りかな、富士五湖を通過するともう窓の外は雪を冠した山ばかり。迫力の景色である。

日本アルプスに木曽山脈。奥に八ヶ岳も見えるし、北岳の真上を通るしぜいたくこのうえない。北アルプスまで見渡せる。機内誌の地図を首っ引きで、山を見ていた。
前の座席の子は、雪で白い山を見つけると「あ、富士山」という。「あ、こっちも富士山」「富士山がいっぱいある」
初めは訂正していたお父さんも、あきらめて「富士山いっぱい見ちゃったねえ」
おかげでこっちも楽しかった。

松山に下りるとき最後の富士山、石鎚が見えた。感動。

空港から5分の松山時代のルームメイトの家にタクシー直行。
5年ぶりだがこの年になるとお互い大して変わらないのである。
ホットカーペットでごろごろしながら5年分の情報交換。そのうち子供たちも帰ってきて、でも子供たちも彼女に似て騒がしくないというか嵩高くないのでやっぱりゆたーっとしてて、5年前に会ったきりの両親の友人にものおじもせずすぐ仲間に入れてくれる。
下の男の子の方は、私たちと一緒になってホットカーペットでごろごろ。
お姉ちゃんの方はなかなか活発だけど、やっぱり情緒が安定している感じだ。部活の準備とか今日覚えてきたおやつ作りだとかせっせと動き回っているのに、ちっとも騒がしくない。

お菓子作ってるうちにお姉ちゃんが手にケガをしてしまった。なかなか血が止まらないぐらいのけっこうなケガだったのに、友人もお姉ちゃんも全然動じないし騒がない。お姉ちゃんはさっさと自分で手当て始めるし、友人は椅子に座ったままアドバイスするだけ。大したものだ。
そのへんの母親だったら大騒ぎしそうなものだが。さすがである。

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ビール飲みながらのんびり鍋作って食べてるうちにダンナの方も帰ってきた。でさらにおしゃべり。
友人がかねがね指摘してたが、私はこのダンナと同じタイプの人間らしい。いつもバタバタ走り回って何にでも顔つっこんでしまう。ちょっとおっちょこちょい。興味の方向がやたら多い。
で2人でわあわあ話しているのを友人がにやにや観察している、という図。昔と変わらない。

かれこれ7時間滞在してたのに、人の家と思えないぐらいリラックスしてしまった。
彼女とは考えてみたらもう30年のつきあいなのである。それに加えてこの年になると5年ブランクがあってもお互いそれほど変化がないので、すぐ続きが始められる。
でも子供たちの時計は違う。ちょこちょこ走り回って意味不明のおしゃべりしてた幼児が、漢字いっぱい混ざった国語の教材をすらすら読んでくれる。感動しつつ、それだけこっちも年取ったんだよなあ、と認識する。

宿に9時着。
デスノート観ながら、設定をあちこちいじって何とかパソコンをネットにつなぐ。Facebookもmixiもフォロー。魚に餌やって写真投稿して、コメントに返事を書く。
その間、パソコンにダウンロードしておいた音楽を持参したスピーカーで聴く。快適である。

風呂にお湯ためて1時間ぐらいたっぷり温まってことんと寝る。
完全復活。

さ、今日は歩くぞー。
夕方から同窓会なのだが、着替えに戻るのも面倒なので、朝からワンピースだ。
下にスパッツ風にスキニーパンツを重ねると長めのチュニックという感じ。着てみると柄もそれほどハデじゃない。もはや化粧はあきらめたし、どうせブーツだし、全然普段と変わらない装いである。
先週、美容室のお姉さんが気合いいれて仕上げてくれた”アシンメトリーで個性的”な髪は、私がセット下手なせいでボサボサ。おしゃれというより焼け出された人の頭部という感じである。

だからもう、別にいいや。
同窓会で会うメンツも20年来のつきあいだし、誰も私もお洒落にキマっていることなど期待しないはずだ。
というわけでいつもの私でGO。



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〔テーマ:ひとりごとのようなものジャンル:日記

 
傷は浅いぞ!!
おお・・・書きこめる!!
手を切った本人は、じつはかなり動揺していたらしいです。
「べビしば」のCMソングを唱えて平静を保っていたらしい(爆笑)

弁当箱のようなPCですな。
本人、動揺してたんだ!
「ベビしば」のCMソング! いやあ、大したものだ。
でもパニックにならず冷静に対処できる器はあっぱれです。
将来きっと役に立っちゃうところでしょう。

子供より率先してパニックになって事態を悪化させちゃう母親がけっこういるもんだけど、さすがです。









        
 
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