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category書き句ケコ

「世界は二人のために」

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……などと、自分の恋愛経験についてそこまで酔ったことはない。
 歌謡曲にきゅんとしたこともない。

 ところが、自分の子供たち(小説の登場人物)の経験に照らし合わせると、感動するのは簡単である。アカデミー賞授賞式を見ながら、ディズニーのベタ甘の劇中歌で、”ああ、これはうちの子たちの歌だわ” とほろりとしてしまう。ビョーキである。

 何組かカップルが出てきて、うまく行く子達もいれば、とことん切ない片思いをする子もいる。ちょっと風変わりな親子、足長おじさんチックな恋愛もあれば、親のない子と、子のない親の間に生まれる信頼関係なんてのもある。あんまりどっぷりシンクロして描くと読む人が白けるのでは、と思うが、ある程度、実感しつつ描写しないとリアリティがなかろう、とも思う。
 いずれにしろ、自分の書いたクライマックスで、もらい泣きするんだからオメデタイ話である。


 とにかく、リクリエーションとしてはうまく機能していると思う。
 ノートとペンシルだけで、これだけ楽しめれば大したものだ。本を読んでても、TVを見てても、「おっ、これは使える」とすかさずメモ。

 一人で書いて、一人で読んで、にやにや。
 自分ひとりのために、製作、監督、脚本、演出する映画。
 自己完結してるなあ~。


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〔テーマ:物書きのひとりごとジャンル:小説・文学

 









        
 
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