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わざわざきゃしゃなクツでラフな地面を歩いてみる

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私の人生前半分のファッション・コンセプトは「水陸両用」だった。
マウンテン・パーカーやデイパックが街着として認められる前から、ショイナードやノースフェイスが標準装備だったので、家庭教師に行くと親御さんに「これから南極に行くの?」とからかわれた。

でも、気分だけは南極でもエベレストでも、何でも来い!

もともと荷物の多い方だったが、アウトドアをやるようになって、突然野宿をすることになっても退屈も凍死もしない装備を持ち歩くようになった。

でも、実際、いきなり野宿するはめになることなんて、1回か2回か、いや、まあ5回くらいはあったか。でも、そうそうあることじゃない。

人生いろいろあって、何かそういう準備万端でスキのない生き方がイヤになってしまった。

ポケットに小銭入れとハンカチと家の鍵だけ入れて、身軽に出歩けるようになったのはここ数年のこと。

トレッキング・シューズを脱いで、ねぷたぞうりやピンヒールのミュールで遠出できるようになったのも最近だ。
しかも、これがけっこうヘビーデューティーなのだ。ピンヒールは凍結路面をよくかむし、磯でぬれた岩の上を飛び移るのもへっちゃら。

街を歩いていても、気分は遊牧民。ゴアテックスなんかなくても、サンダルと帽子と自然素材のショールがあれば、全天候対応なのである。

……あれ? あんまりコンセプトは変わってない?


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〔テーマ:物書きのひとりごとジャンル:小説・文学

 









        
 
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