categoryスポンサー広告

スポンサーサイト

trackback--  comment--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
category書き句ケコ

「です・ます調」が苦手

trackback0  comment0


 本屋で立ち読みしていて、タイトルで興味をひかれても「です・ます調」だと途端に読めなくなる。なぜだろう。生理的にダメだ。馴れ馴れしい。著者との距離感に戸惑う。ていねいなように見せかけて、かえって見下しているように感じる。慇懃な感じがしてしまうのだ。

 すべては「そう感じる」だけなのだが、いろいろ困る。
 「読む側」としては、私は新書をよく買うのだが、最近の新書はほとんど「ですます」。対談を本にしたものならしょうがないが、専門家がタレント本のように話口調だと何だか客観性が薄れる気がする。どうしてもその文体が気になって、内容には興味があるのにイライラして読めない。困る。
 「書く側」の立場でいうと、最近教育関係の公文書が「です・ます調」を指定されていて書きにくい。「一緒に考えましょう」なんてのは、中学校まででいいと思うんだけど。

 未だに慣れないのが、こういうHPの日記。実際の日記帳なら悩まない。でもこれは公開前提で書いているから、半分手紙のようでもある。誰が読むかわからないから瓶に入れて海に流す手紙のようなもの。読み手との距離感の取りかたが、未だにわからない。


スポンサーサイト

〔テーマ:物書きのひとりごとジャンル:小説・文学

 









        
 
http://hadukipiper.blog42.fc2.com/tb.php/22-4ce8d9bf
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。