categoryアンチ・プリンセス・ファンタジー

HAPPY EVER AFTER.

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多分、今度こそ最終話。

でも笹原さんの後日譚とか書いてみたいかもしれない。
一応、ハッピーエンドっぽくおとぎ話っぽくまとめてみました。
かゆ~。


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *



”I believe in you.”

 それは自分にかける呪文かもしれない。
 誰かを信じるのは危険なことだ。誰にも心を開かなければ傷つくことも汚れることもない。そう信じ込んでひとりの世界で生きてきた。
 彼に出会って、私は汚れたのだろうか? 私は傷ついた被害者なのだろうか? 

 彼の手を取ったのは私。
 そして何もかも変わった。

 彼に対してだけでなく、周りのすべての人に対する見方が変わった。父の諦観、母の悋気、同僚の愚痴、友人の虚栄。今まで私は何もわかっていなかった。まさに対岸の火事。自分だけ安全なところから共感したフリして話を聞いていた。

 彼に対しても、ただ受け身に責任を押しつけていた。わざわざ天の岩戸から出てきたのだから幸せにしてくれなくちゃ許さないわよ、とばかりに。

 オヒメサマト オウジサマハ シアワセニ クラシマシタトサ。

 人生はそう簡単に片づかない。わかっていたはずなのに。

”And I love you.”
 自分の気持ちを伝えるのは難しい。
 千夏が言い当てたように、私は怖かったんだと思う。たったひとりの砦の中の内弁慶。告白すれば、それすなわち全面降伏だと思っていた。


 私は鏡の中の自分に笑いかけてみた。
 変な顔。笑いたいのか泣きたいのかわからない、自信なさげな情けない顔だ。
 披露宴会場の化粧室はそんな私にはきらびやか過ぎる。暖かい色の間接照明をふんだんに使って、大きな鏡がずらりと並ぶ空間。赤と金の色彩設計。私はヴェルサイユ宮殿に紛れ込んだカエルになった気分だ。

 いつまでもここに逃げ込んでるわけにいかない。
 さあ、彼と向き合おう。

 どうせ化粧なんかしていない。ジャケットの後ろすそをぴっと引いて肩を合わせる。ヘアクリップをはずして髪をねじり直してまた止めた。


 出口に足を向けたとき、すぐ横でガシャンと音がしてドンと身体が押された。
 バランスを崩して音の方を振り向こうとした途端、脇腹に激痛が走った。

 その時初めて、私は化粧室に自分ひとりでないことに気がついた。

「青沼・・・・・・さん?」
 真っ黒な瞳。すべての光を吸収して外に出さない黒。子供のように純粋でつぶらな目だ。
「あなたさえいなければ」
 しがみつくような必死な叫び。彼女の手には血のついたナイフが握られている。
「あなたが消えれば、周は帰ってくる」
 攻撃されているのに、まるで助けを求められているようだ。こんなに一生懸命頼まれたら、つい、何でも差し出したくなってしまう。

 もう痛みは感じない。彼女の声も聞こえない。ただ身体がどんどん冷たくなっていく。誰かが叫んでいる。あれは千夏? それとも緑川?
 私、このまま死ぬの? 赤と金の宮殿の床で私は冷たくなっていく。ゆりなさんに緑川を返して? ひとりで?

 私はまだ何も伝えてない。

 あなたに伝えたい。あの時私は幸せだった。死んでもいいくらい幸せだった。

 あなたに会えてよかった。


 目を開いたとき、思いがけず近くに緑川の顔があった。
 私は口を開いたけれど声が出てこない。

 あなたに伝えたいのに。
 緑川が何か言っている。でも聞こえない。
 彼はすぐ部屋を出ていってしまった。

 なぜ? ゆりなさんと行ってしまうの?

 ズキンと身体の奥が痛む。胸でもお腹でもない。身体の中から引きちぎられるような鋭い重い痛みが走る。

 待って。置いていかないで。
 声が出ない。身体も動かない。

 私は死んで幽霊になったのだろうか。だから緑川に捨てられるんだろうか? そんなの・・・・・・イヤ!
 ずっと自分の身体が重くて、面倒臭くて、樹のようになりたいと思っていた。光に融けて、こんな身体捨ててしまいたいと思っていたはずなのに。
 緑川がゆりなさんといると思うと苦しくてたまらない。

 私、幽霊になんかなれない。光になんかなれない、まだ。まだ、あなたに何も伝えてない。


 次に目を開いたとき、母が私の首にかじりついて泣いていた。驚いた。母は私以上にクールな人で、子供だからと言って甘やかしたりベタベタしたりしないタイプなのだ。私は物心ついてから、母の身体に触った記憶がない。肩をもませるのさえ気色悪いと嫌がる人なのに。
 枕元に千夏が立っていて、その右頬にかなり大きなガーゼが張ってあった。右腕も三角布で吊っている。私は驚いて彼女の方を指さそうとしたが、自分の腕にたくさん管が刺してあって動かせない。

「ち・・・なつ?」
「ああ、大丈夫。骨は無事だし」
「どう・・・し、て?」
「ああ、あのプッツン女と格闘したの。ごめんね。もっと早く私が見に行けばよかった」
 硬い顔で微笑もうとし千夏に母が言葉をかぶせた。
「何を言ってるんです。下田さんがいてくださらなかったら、早紀は今頃・・・・・・」
 そう言いかけて、またしがみついてくるので、苦しくて閉口した。
「お母さん、息、できない」
「あっ、ごめんなさい。だって・・・・・・」
 この人はこんなにウェットな性格だったろうか? あまりにクールなので、私は母に疎まれているのかとさえ思っていたのに。
「ハナはね、丸二日寝てたのよ? 肺の一部と腸が傷つけられて、出血がひどかった。あれだけ刺されて、肝臓や心臓が無事なのは奇跡だって」
「何言ってるんです。倒れたこの子を背中から3回も刺したって・・・・・・あんな女は、死刑ですよ!」
 それで思い出した。
「ゆりな・・・さんは?」
「逮捕された。ハナが命を取り留めたから、あの女も助かったのよ。でなかったら殺人罪だもの」
「そう・・・・・・」

 母はまだ何かわめいていたが、私はもううっとうしくなっていた。母よりも私の方が薄情なのかもしれない。

「緑川くん・・・・・・は?」
 その名前を出した途端、母の声のトーンが一段大きくなったので、私には事情がわかった。母が彼を追い出したのだろう。
「丸二日も・・・・・・今日、何日? 笹原さんに連絡しなくちゃ・・・・・・」
 母の声がさらに大きくなった。
「何が笹原さん、ですか! あの男はね、わざわざあの女にあんたがここにいるって教えたんですよ! わざわざ電話して、パーティーの場所も、日時まで!」

 身体がすうっと冷たくなった。
「笹原さん、ね。ここに謝りに来たのよ。ハナはまだ意識なかったけど。こんな大事になると思わなかったって・・・・・・」
 千夏が説明してくれたが、私は聞いてなかった。
 なぜ? どうして?

 それから一週間、私はベッドを離れられなかった。
 披露宴で会ったばかりのみんなが順番に見舞いにきてくれた。この事件のせいで小澤くんがハネムーンを取りやめたのが申し訳なかった。今からでもぜひ行って欲しいと再三頼んだが、小澤くんは首を横に振るばかりだ。
「せっかくの結婚生活が縁起悪いスタートになっちゃったわね」
 私が冗談混じりに言うと、小澤くんが泣き笑いのような顔をした。
「ハナさんが元気になれば、それが一番の縁起担ぎですよ」
「わあ、責任重大。不死鳥のように復活しなくちゃ」
 笑ってみせたらお腹の手術跡がひきつった。

 一週間後、両親に付き添われて実家の近くの病院に転院した。歩けるのだから家に帰りたいと思ったが、まだ母が動転しているので、父と相談して入院することにした。こんな私が家にいたら、母はとても眠れないだろう。こんなにもろいところがある人だったのだ。母が弱くなったのか、私が強くなったのか。

 覚醒して以来、一度も緑川の顔を見ていない。病棟の公衆電話から何度もかけたが捕まらなかった。もとより携帯電話など持っていない人だ。
 私は”会いたい。声だけでも聞きたい”という簡単なメッセージを父にこっそり託して、メールを送ってもらった。

 目を覚ましたとき、彼がすぐ傍にいたと思ったのは錯覚だったのだろうか。

 父が、私が披露宴の時に持っていたバッグを見せてくれた。絹に手の込んだビーズやミラーワークをほどこしたインドの民芸品だ。気に入っていたのにざっくり裂けていた。中をのぞき込むと、ハンカチやポーチと一緒に薄いCDケース。プラスチックのケースが真ん中から折れたようになっていて、砕けたCDが鏡のようにバッグの中できらきら光っていた。

「あの女はずいぶん冷静に早紀をねらったようだ。脇にナイフを構えて、体重をかけてドンとぶつかった。鏡にかがみ込んでた早紀の胸をねらって」
 あの小柄な青沼さんが、洗面台から身体を起こしかけた私に精一杯重心をかけて体当たりしてきたのだ。
「こんな薄い布一枚のバッグだ。中にこのCDが入っていなかったら、まず助からなかっただろう。最初の一刺しを免れて胸を下に倒れたから、命拾いしたんだ」


 旅行の間、一緒に聞こうと持ってきたCDだ。仲直りの印に。結局、一度も聞かずにただお守りのように持ち歩いていた。緑川がリサイクル・ショップで買ってくれた100円の中古CD。

 私は涙が止まらなかった。
 ただの偶然だ。緑川が直接助けてくれたわけじゃない。ただのセンチメンタルな幻想で、緑川は私のことをそれほど思ってくれていないのかもしれない。
 それでもかまわない。

 彼を思う私の一方的な思いでもいい。
 でも、その思いのおかげで私は助かったのだもの。

 私はしゃくり上げながら、父に訴えた。
「お願い。緑川くんに会いたいの。彼に会わせて」
 
 父はしばらく考えていたが、にいっと笑った。
「だったら早紀が入院してるうちがいいね。家に戻ったら、彼は母さんと戦わなくちゃいけない。いずれ戦争してもらうにしろ、まずは静かに2人で話したいだろう?」
「話したい。 私、まだ彼に言ってないことがあるの」
「わかった。母さんは父さんがデートに連れだそう。病気平癒のお守りを買いに櫛引神社に行くってどうだ? うまく母さんにねだってくれよ」

 その週の土曜日、病院の中庭で緑川に会った。顔色が悪くて別人のようだ。彼はどんな時でもくちびるの端に微笑みのヒントを浮かべている人だと思っていた。今は口の両端を引き結んで、歯をくいしばっているように見える。
「来週、退院なの」
「ほうか・・・・・・よかった。お母さんも安心しはったやろ」
「あなたは・・・・・・ケガしなかった?」
「大したことあらへん」
「・・・・・・見せて」

 緑川はため息をついて、左腕のデニムジャケットの袖をたくし上げた。ガーゼとテープで見えないが、覆われた面積の大きさで傷の大きさがわかった。上腕がざっくり切られている。
「ひどい・・・・・・」
「ハナのケガに比べればこんなの大したことない。それにもとはと言えば俺のせいや」
「あなたのせいじゃない」
「あいつがハナに会いに来たとき、ちゃんと会ってきっぱり言ってやるべきやった」
「そんなことしても逆効果なのは、あなたが一番わかってるでしょ?」
 緑川は私の言葉には答えなかった。
「笹原さんは休職やそうや。山下さんが室長代理でテンテコ舞してはる」
「そう・・・・・・」
 緑川はまだ一度もちゃんと私の眼をみていない。こんな彼に壊れたCDの話をしても通じないのかもしれない。

「それで、あなたは? 何かもう決めてしまった顔をしてる。私に何も言わずに行くつもりだった?」
 緑川は少し驚いた表情をした。初めて私をまっすぐ見た。
「ベトナムに行く。ファンさんが帰国するとき一緒に。しばらくあっちで研究所の立ち上げを手伝うことになる。最初の一連のデータが出るまでとことんつきあうつもりや。二年か三年か」
 反対はさせない、という硬い顔。
「若いうちに一度海外でちゃんと仕事したいと思ってたんや。いい機会やし」
 過去を清算するのに? ゆりなさんと縁を切るのに? 私は? 私とのことも清算するのだろうか?

「もう決めちゃったのね」
「うん。今、渡航準備でバタバタしとる。来週、一度飛んであっちを見て来る」
「そう」
 
 初夏の病院の庭は、もう新緑というより勢いのよい夏の緑の匂いがした。センダンの薄紫の花がはらはら降ってくる。高校生の頃、花が降りしきる下で愛を告白されたいと夢見たものだったっけ。夢の中の少年はもちろんやさしくキスを返してくれる。

「そうなの。じゃあ、なかなか会えないかもしれないわね」
「うん」
「母さんにきついこと言われたでしょう」
「何を言われても当たり前や。俺のせいでハナはこんな目に遭うたんやから」
「傷ものにした責任は取ってくれないの?」
 冗談めかして言ったのに、彼は笑わなかった。
「そう。ベトナムなら学会で一度行ったわ。いいところ。食べ物もおいしいし、人はやさしいし」

 こんな世間話がしたいんじゃない。緑川は一度決めたら後ろなんか振り向かないだろう。

 ざざ、と青嵐が通り過ぎた。センダンの紫、アカシアの白い花の雨が降ってくる。その甘い香りに助けられて、私は呪文の言葉を言った。

「あなたが信じてくれなくてもいい。私は簡単に片づいてやらない。元気になったらベトナムに会いに行くわ」

 緑川は本気にしなかったかもしれない。竹の黄色い葉や花びらが降りしきる庭で暗い目をして私を見つめ返していた。

「塙田さん、もう病室に戻りましょう」
 看護婦さんが呼びに来た。
「はい、すぐ行きます」
 私は緑川に微笑んだ。
「わざわざ会いに来てくれてありがとう。身体に気をつけてね。ファンさんにくれぐれもよろしく伝えてね」
  
 私は病棟の方を向きかけて、もう一度、緑川を振り返った。
「本気よ。私、ベトナムにあなたに会いに行く」

 緑川はそれには答えず、ただ短く「じゃ、元気で」とだけつぶやくように言って私に背を向けた。病棟に入るまで何度か振り返って見てみたが、彼は一度も振り返らなかった。


 ホーチミン・シティーには独特の色合いと香りがある。
 いろんな色と香りが充満しているのに甘い。土の色と溶け合うお菓子のようなやさしいピンク、黄色、明るい緑の壁をした建物が並んでいる。露店のスパイスや街路樹の花の香り。いろんな彩度や明度の甘さで満たされていた。
 
 もう一度この街に来ることがあったら、絶対にシルクのアオザイを作ろうと心に決めていた。真っ白なシルクに白い糸で花と鳥の刺繍を入れてもらおう。
 ところがお昼の鐘が鳴った途端、それまで行商人と小さな子供が三々五々していただけの街路が自転車で埋まってしまった。リンリンと明るい音を響かせて、真っ白なアオザイに身を包んだ女子高生たちが笑いさざめいている。高校の制服らしい。白い服に濡れたような黒い髪が映えて、みんな輝いて見えた。
 私は恥ずかしくなった。

 彼女たちには無限の可能性がある。花嫁のような純白の衣装は、私には似合わない。

 少しがっかりしてぼおっとした頭でアオザイの店に入った。色とりどりの生地を広げながら、店員さんは何色が好きか聞いてくれる。
「本当は白で作りたかったんだけど・・・・・・高校生みたいになっちゃうわね」
「そんなことないですよ。白はどの年代の人にも似合う色です。年輩の方もよく着ています。白にもいろんな色合いがあるし、ほら、こんな風に地模様があるとまた表情が違うでしょう。刺繍か縁飾りで何か一色入れてもきりっと締まりますよ」
 さすがにあちらはプロだ。刺繍の図案や出来上がりの参考写真を並べて、私をその気にさせてくれる。私と同じ年頃の女性なのに、何て自信に満ちていることだろう。まるで託宣のように堂々とアドバイスをくれる。
「肌や髪、目の色とか雰囲気でね、誰にでも必ず自分に似合う色を持っている。あなたの場合は・・・・・・これ」
 彼女が差し出した刺繍糸はマルーンだった。


 日差しが暑いので、露店で草で編んだらしい笠を買って頭にかぶる。道の両脇を彩る火炎樹の真っ赤な花びらがはらはら降ってくる。

 アオザイを着て笠を被った私は現地の人のように見えるかもしれない。結局、純白ではなく生成のシルクに草の葉の地模様が入った生地を選んだ。生成の絹糸で鷺と蓮の刺繍を入れて、マルーンのコードを1本、襟から裾まで合わせの縁に縫いつけてもらった。

 ベトナムに来てからこのアオザイができるまで3日、私はぶらぶらとホーチミン・シティーの色と香りを楽しんだ。
 仕事や学会で国内外のいろんなところを飛び回ったが、楽しみのためにのんびり旅行したのは初めてかもしれない。笹原さんの休職の間、私がいた研究室は実質、開店休業になってしまった。療養期間ということで、私も働きだして初めてこんなに長い休みを取れたのだ。

 緑川は驚くだろうか。何も知らせずに来たけれど、宿舎の人の話では毎日この時間に、この火炎樹の並木道を通って帰ってくるらしい。

 病院で昏睡から覚めた時、緑川の顔がすぐ目の前にあった。あれはきっと眠っていた私にキスしてくれたのだと信じている。


 ピョウ、ピョオーウ

 よく通る澄んだ鳥の声が響いた。何の鳥だろう。ここに来てすぐに野鳥のフィールドガイドを買ったけれど、フランス人の著者が形容する鳥の鳴き声は私の聞くものといつもかけ離れていてちっとも参考にならない。
 姿が見えれば何の鳥かわかるのに。私はつま先だって、火炎樹の梢をきょろきょろ見上げていた。

「ハナさん?」
 懐かしい声が私の名を呼んだ。私は振り向いて微笑む。

 さあ、今度こそ、あなたをつかまえよう。




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〔テーマ:自作小説ジャンル:小説・文学

 
なるほど。
不幸の泥沼の中に、ちょっぴりのハッピー。いい感じです。

誰からも祝福されて、満場一致で手放しにおめでたい。というわけにはいかん所が
ひかえめでいいね。

きっぱり破綻しているのに、さっぱりすがすがしいのが好みだけど、

主要キャラが、最後までぐじゃぐじゃ、うじうじして未練(種)を手放さないのに
人間的にはどのひとも嫌いになれない。
芽の出具合が悲喜こもごもというだけだものね。


旅行小説ブログでもたちあげますかな(笑)

笹原さんの後日譚とかどうでしょう
いろんな意味でサドなので、まだ物足りないのだった。
イジメ足りない。
笹原さん、ゆりなちゃんを引き受けたらどうや?
それとかアフリカでもまれてワイルドな男になって帰ってくるとか。
緑川は贔屓されているのか?!
確かに。

笹原さんには、もうひと働きしてほしい感があるよね。

はなちんの新居のお隣に
笹原、ゆりな夫妻が引っ越してくると
不幸の泥沼エンドレス!! わはは

これだと話がマンガチックなので、

淡々と、
依然とまったく変わらぬ笹原氏の
日常が繰り返されるほうが
閉塞感が出て怖いかも。
緑川は贔屓されてるかも
ただしイケメンに限る式でいろいろと大目に見られているよね、緑川くん。
ハナちんに男を見る目はあるのか?

>お隣に……
イヤだ、そんなご町内。









        
 
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