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category夢の記録

枯れ尾花でも怖いかも

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今朝見た夢のハナシ。

家族旅行の夢である。
兄は仕事で忙しくて、後から合流するらしい。
まずは4人で出発。

これがなぜか中学校の頃たった3年住んだ家が舞台。

この家がまた有名な幽霊屋敷で、毎晩怪現象が起こってタイクツしなかった。私たちが越したあと、同級生の家族が住んで、やっぱりいろいろ起こったらしいからホンモノである。
いわゆる”辻”にある家で、微妙に道が曲がっているためにちょうど道が勝手口にぶつかる配置になっていた。いろんなモノの通り道になっていたのだと思う。

閑話休題。
家族で海に行こうという計画で出かける。
シュノーケルとか水中メガネとかかさばる道具をいろいろ用意しながら、私の気分がイマイチ乗らない。
多分、海に行くというアイデアは私の発案だと思うのだが、荷造りが億劫で出発前から面倒臭い疲れた気持ちになっている。

せっかく旅行だから、と買ったけどいちども袖を通していなかった木綿のワンピースを着てみる。
お仕事用とはちがって明るい色の軽い素材。
ところが前からみるとキッチリしているのに、背中がびろーんと大きく開いていて、パンツまで見えそうなので鏡で見てぎょっとする。

これじゃ、外に出られない!

この背中を隠すのに、旅行の前にTシャツを買いたい! というのでクエストが始まるわけである。

で、父と弟が車で待ってて、Tシャツ1枚だからちゃちゃっと買って来いとショッピング・モールで下ろされる。
これがなぜかもう20年ぐらい行ってなかった地元のモール。
でも何故か行きつけの店がある。

夏物最終バーゲンと秋・冬モノが混ざって店頭はカオスになっていて、隅々まで探しても思うものが見つからない。
ようやくあきらめをつけて、背中を丸出しのままでもいいや、とその店を出ると、店の入り口のところで母が待っていた。

”せっかくだから○○も探してみれば”

800mほど離れたデパートの名前を言って、母は先にスタスタ歩き出した。
これがけっこう足が早くて見失いがちになる。
それでなくても、久しぶりに里帰りして会った母は小さくなってて、姿勢も変わってて別人のように思えたのに。
雑踏の中で母が見つけられない。

母だと思って追いかけていたのが別人だと気づいたのは、大分、歩いてからだ。
目的のデパートのすぐ近くまで来ていたが、母がいない。

方向音痴の母が、モールから出たところで逆方向に行ったのでは、と探し始める。歩き疲れた頃、ケータイを持っていない母が固定電話で連絡入れたかも、と父にケータイをかけてみた。

すると、電話に出た父が開口一番、”猫が病気だ”と言う。
それが実際に獣医にかかっていて手術予定のお爺さん猫じゃなく、2匹目の元気な方。
ええっ、この子まで病気! と途方に暮れて、母も見つけられなくて、背中は丸出しのままで、久しぶりの故郷の町で自分もどこにいるかわからなくて、途方に暮れたところで目が覚めた。

ああ、どっちにしろ今から海に行っても仕方ない。家族旅行はおじゃんだ、というのが起きた時の感想。


夢分析するまでもないですね。
ああ、疲れる夢だった。


ちなみに、この中学校のときの家はいつも夢に出てくる。
ビミョーに実際の家と間取りが違うし、その後引っ越した家と記憶が混じったりしているけど、夢ではいつもこの家に里帰りする。

あの頃、夜寝ていると、毎晩のように階段を登ってくる足音が聞こえた。部屋に入ってきて、私がいないかのように踏んだり、上に重いものを置かれたりした。

あの頃の私は、今の私に踏まれているんじゃないかと思ったりする。
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〔テーマ:物書きのひとりごとジャンル:小説・文学

 









        
 
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