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サントラ大好き

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日曜にロスト・ワールド/ジュラシック・パークを観たものだから、つい語りたくなってしまいました。

マイケル・クライトン物は原作も映画も両方見ました。
映画向けに大分脚本・演出を変えてあるので、別物としてどっちも楽しめる感じ。映画は何といってもアクションをビジュアルで観られる醍醐味がある。

それに!
ジュラシック・パークのシリーズは音楽ジョン・ウィリアムスだし!
(わざわざ改行して強調)

ジョン・ウィリアムスはいろんなテイストの音楽が書ける人だけど、どれを聞いても、”あ。これジョン・ウィリアムスだ”とわかる味がある。それがスゴイと思うけど、だから大変な部分もあると思う。
つまり、バリエーションをつけるのに。

久石譲さんなんか、もっと自分のトーンがはっきりしていて、音楽だけ聞くと北野映画だかジブリだかわかんなかったりする。

伊福部先生なんか、ピアノ協奏曲聴いてもゴジラにしか聞こえない。

ジュラシック・パークの前、割と長い間、ジョン・ウィリアムスはアンチSFXな文学的な作品の音楽をやってて、”へえ、こんな地味で味わい深い映画音楽もやるんだあ”という感じでうれしい誤算だったのだが。

やっぱりジュラシック・パークで金管がファンファーレぱふぱふ、ティンパニどこどこ、大編成でどかどかハデにかましてくれると、おお、これがジョン・ウィリアムスの真骨頂だぜ! と久々に痺れたのでした。

ハリポタのミステリアスな旋律も好きですけどね。


こう考えてくると、自分のモチーフを再利用一切しないし、自分のテイストに全然固執しないでどんどん新しい色を見せてくれる菅野よう子はスゴイなあ、と思う。
すごい才能なんだなあ、と。
でもどんな音楽でも自在に作れるって、作曲家としてどうなんだろう。
何かのインタビューで自分のことを”職人”だとおっしゃっていたけど、あまり”自分色”にこだわらない姿勢なんだな、と思う。

カウボーイ・ビバップのエドのように、世界を動かすほどの才能を持った天才少女が、自分の能力をフルに使って世界相手に遊んでいる、そんなイメージだ。

本人はきっと”生みの苦しみ”を数々経験しているはずだけど、あまりに軽々と鮮やかに新しい色を見せてくれるので、つい、こんな風に考えてしまう。


というわけで、かなり音楽重視で、映画やアニメを観てしまうのであった。
で、やっぱりいつか大きなバンドに返り咲いてジョン・ウィリアムスをぱふぱふやりたいな、という野望が捨てきれないのであった。
(フルート・パートにはファンファーレ回ってこないけどね)

でもジャズ系のトリオぐらいで菅野よう子とか久石さんをやるのもいいな、と思うのであった。


(どうでもいいけど、”久石”と漢字変換すると、いつも”被災し”と出て、世界事情を憂慮してしまうのはいかがなものか)
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〔テーマ:お気に入り&好きな音楽ジャンル:音楽

 









        
 
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